あなたたちは知っている


その上、ワイドショーなど見てると、妙に真相を知ってそうなんだよ。


TBS『3時に会いましょう』? 1986/4/9

「それでその時ガス栓を止めたということなんですけど、なんか、淋しくって切なくって、誰かに“私、もう死んじゃうから”と、知らせたくって、ガス栓をひねったんじゃないかしら、と思うんですね。 4月7日にそういうふうにガス栓をひねった。そして、4月8日、つまり次の日、亡くなってしまった日にも、またガス栓をひねって、そして手首を切って、もう、また、誰かに“来てくれないと死んじゃうから”っていうような、 なんか、こう、訴えたい誰かがいたんじゃないか」


かなり、4月9日の段階でけっこう的を得たようなコメントが聞けるが、そのコメントは、峰岸徹のインタビューが同番組内で先に放送されて後のコメントであるということを分かってもらいたい。
ようするに、峰岸徹とは言わないが、誰かがいたんじゃないか、というようなコメントである。ここまで見てきたなら、なんか意味深でショ。

そして、その女の人も、何気なく、意味ありげに、人差し指を2回ほど上げていたという事も、実は知ってそうですよね。



ついでだけど、なんかこの写真の人も意味ありそうだよね↓
 

たぶんTBS『3時に会いましょう』 1986/4/9

「救急指令センターから、その、自殺未遂の患者さんである事は、聞いてます」(ここまで右目上方をかいていた)
「で、ガスについては。こちらでは・・ああ(うなずく)、認識がありませんでしたし、それに、対応はしておりませんっ」
「で、ガスの反応は、ほとんどゼロです」
---じゃ、本来ならば、自殺未遂といいますと、ま、一日、二日、様子を見るとか、病院の中に止めておくというのがあるんですが、その必要も。ないという」
「その必要すらなかった、と。そりゃ、一般状態からして、そういう状態の患者さんではなかったという・・」

番組は違うけど佐藤が伊藤に変わっている。テレビは意味ありげにやることがある。伊藤政則みたい。後ろには21の数字が見え、右目上をかく。いつか見た光景だ。しかも、「認識」という言葉を出す前に、何か考えて納得して、もしくは確認して、うなずいて、言ってる。見ようによってはテレビで言う、カンペンを見ながら言っているといっても過言じゃないだろう。ちなみに、「認識」という言葉で私が思い浮かべるのは前サイトの名前だ。それが「認識」である。当時もちろん、そんなサイトはない。
それと、「ガス」っていうのは「カズ」って言いたかったのではないかなぁ。それにしてもさ、「ワーワー」泣き叫んでいるのに。「さあ、帰っていいよ」と。簡単に帰すのもねぇ。精神状態が正常だったら、あの意味不明な会話は・・。フジの番組やトップテンなんかで見られる言葉は・・っていう感じもしないでもないけどね。


もう一つ、今考えてみたら、この人は知っている、と思われるVTRもある。



日本テレビ『3時のあなた』&TBS『3時に会いましょう』のCM 1986/4/8, 4/9

この人も、なんとなく知ってそうですよね。

「何と申し上げていいか、ほんと、(鼻をシュンと鳴らす)、言葉がありません(にこやか)。さて・・」

鼻をシュンと言わすほど泣いているようにも思えないし、悲しんでもなさそうだ。だから、シュンと言わすことが、何かの意思表示なのです。洞察力がないとちょっと分かりませんけどね。 分かっている人なら、何を言いたいのかが分かるといった表現で、他の人には普通のやり取りのように見えるだろうね。

「ほんとに入園入学って、母親にとっても子供の節目。どんどん大きくなるの嬉しいですよね。で、子供っていうのは成長が早いですから、去年着てたものが、もう今年は着られないってことありますでしょ。 その上、お洗濯の回数も多い。どうしてもカズが欲しいんですよね。おたくではどうなさってますか?」

「子供の節目」「去年」「今年」あたりで、手をパンと下に振り下ろしてるね。ジェスチャー。



ミシンの宣伝だと思うのに、「カズが欲しい」という意味深な発言。この女の人は知ってるなと思ったね。

岡田有希子自体も、私と美稲子のことを表現するのに“春”だと思っていたと思うけど。私の場合、広岡瞬だと思って“春”だと表現してたと思う。彼女にとっての先生なんですヨ。インスピレーションを与えてくれる。ヒデと同じですよ。
だから、『禁じられたマリコ』でも先生役だったしね。スプリング。シュンという表現で私を表していたんじゃないかなぁ。

美稲子の場合は、もちろん、鼻水ですよ。あいつ、昔は万年鼻たらしてたから。シュンとかみなさいというような感じかなぁ。

当時、2人は春が芽生えるかもしれないという気持ちもあったと思うね。

でもあれだよね。このビデオをとった人。よく、そこまで残してたよね。前にも書いたけど、その人、真相を知ってんじゃないかなっていうくらい、都合のいいところで途切れてるんですよ。
トップテンの最終回だったかなぁ。4月1日のVTRもあるけど、そこには岡田有希子も舘ひろしもすぐ後ろで出てたけど、もうちょっと後で井上順も出てたんだけど、そこまでとってるんですよね。そこで切れてる。もっと前で切ってもいいのに。

まだ、テレビは何か知っているんじゃないの? という重要VTRもある。



TBS『3時に会いましょう』? 1986/4/9

「ちょっと今悲しいから、そういうことは、まぁ、後でね、父親や母親がきいてくるだろうから。ま、あの、うっ、黙って、あ、外へも出ずにおります」

見えた? なんかサブリミナルのような感じで不気味な青い色の岡田有希子の写真が一瞬うつし出されるところ。
「うっ」とか「うん」とかいうところで出てるかなぁ。そのおじいさん。佐藤慶一(恵一)という名前らしい。



「だまって」って言ったときにも一瞬、出たよね。

 ←「黙って」の瞬間。

テレビはどういう意味でその瞬間にそんな気味の悪い写真を見せたんだろうね。私は青写真の意味で見せたかったのだと思いますが。恵一って私の字も入ってるし、ふつうさ、言うかもしれないけど、自分の息子夫婦を表現する時、「父親、母親が」と言うだろうかね。その言葉も意味深だよね。ある意味。「うちの息子夫婦が」と言ったほうがいいかも。

テレビはうまくおじいさんのコメントを利用にて、「父や母(一久)がきいてくる」と表現したい、青写真じゃないのか、と。





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